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【総評】 Charlotte

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---{▼概要}-------
『Charlotte』(シャーロット)は、2015年7月より放送されたP.A.WORKS制作による日本のテレビアニメ。『Angel Beats!』(AB!)のゲーム発売日とともに発表された。原作・脚本は麻枝准、キャラクター原案はNa-Gaといった『Angel Beats!』と同じスタッフになっており、麻枝にとってはオリジナルアニメ第2弾となる。全13話。
---{▼あらすじ}-------
思春期の少年少女のごく一部に、不完全ながらも超常たる力「特殊能力」が発症する世界。他人の体を5秒だけ乗っ取る「略奪」の能力を持つ少年・乙坂有宇は、これを人知れず悪用しエセ優等生生活を送っていたが、突如現れた星ノ海学園生徒会の友利奈緒と高城丈士朗にそれを看破され、妹・乙坂歩未と共に星ノ海に編入、生徒会に加わることを余儀なくされる。
(wikipediaより)
---{▼感想}-------
超能力を題材にした麻枝脚本オリジナルアニメ第2弾!
なんだかんだで楽しめる所もありました、が。
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結論から言うと、美味しく出来そうな材料は揃っていたんだけどなー、というのが率直な感想です。

麻枝氏が脚本を務めるkey作品などは基本的に好きなのですが、残念ながらAB!に引き続き、今作もとてもじゃないが良い作品とは言い難い出来でした。最近ではすっかり若者向け路線に陥っていますが、本作もライブ楽曲や能力モノという点から同様の作品と言えるでしょう。
加えて、手垢の付いた”タイムリープ”も取り入れた作品ですね。このジャンルはお手軽に名作っぽい展開に出来ますが、どうしても話の整合性が鍵になってくる。自ら弱点に手をつけた形になりましたね・・・。
少し話が逸れますが、key・麻枝作品は整合性はどーでもよくなるくらい感動できるのが素晴らしい点だと個人的に考えています。AirやClannadは幻想的だったから整合性なんて気になりませんでした。リトバスやAB!もまあやりたいことはわかった。シャーロットは・・・本当何がしたかったのか疑問が残ります。

勿論良い点も随所にありました。
設定だけで言うなら、シャーロットは麻枝史上一番考えられた作品ではないでしょうか。
能力を奪いまくる厨二展開は否が応でも興奮します!
主人公がクズだったり精神壊れるところも人間味があって良いと思います(クズ丸出しの第1話とやさぐれ逃避行の第7話が好きでした)。「引くな!」でお馴染み、ヒロイン・友利の淡々とした口調も斬新でしたし。演出が光る場面も多く見受けられ、主人公の病んでる表現や、第10話の「崩壊」能力を奪う回等はまさにそれでした。

ただ・・・演出上不要なエピソードの数々や、トンデモ理論がボロボロと出てくるので、はじめの数話で私の忍耐力はもうゴールしてしまいました。
感動シーンもチープに感じてしまい、ラストも「果たしてこれはハッピーエンドなのか・・・!?」と思うほど。とにかく突っ込み所が多すぎました。

久々にこの言葉を叫びたい
ど う し て こ う な っ た

Rewriteのアニメ化が決まったとのことで、こちらはオリジナルアニメにはなりませんが、負けじと期待していきたいです。
--▼【総評*1行表】----
脚本演出作画人物音楽構成
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満足度ランク【C】!!
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