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【総評】 ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン

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---{▼概要}-------
『ニンジャスレイヤー』は、ブラッドレー・ボンドとフィリップ・ニンジャ・モーゼズのアメリカ人コンビによる「サイバーパンク・ニンジャ活劇小説」。ホチキス留め同人誌からはじまり、日本でのtwitter翻訳連載、書籍化、オーディオドラマ化、コミカライズ、フィギュア発売とメディア展開を重ね、「各メディアミックスの特性を生かす」という原作者の理念のもと、遂に2015年にTRIGGER制作でアニメ化された。各話15分、全26話。なお今回は第1部『ネオサイタマ炎上』編のアニメ化となる。
大筋は妻子を殺された主人公が超人として甦る復讐劇であり、アクションストーリーでもある。特筆すべきは、サイバーパンク的な世界観の日本を舞台に、「サラリマン」「ヤクザ」「ザイバツ」などのステレオタイプな日本観を曲解した奇抜な設定、超能力を有しカラテと呼ばれる神秘的な武術を体得した「ニンジャ」達の戦いを描いている点である。
本編はデジタル放送化の現在にしては極めて異例な「画面サイズ4:3(いわゆるアナログ放送標準のサイズ)」かつ「モノラル音声」で制作されている。もともと「16:9ステレオ」で作ったものを「絵や音を凝縮するため」にわざわざ直すというこだわりようである。
---{▼感想}-------
ゴウランガ!なんたる苛烈なニンジャアクションのワザマエか!
ドーモ、ニンジャヘッズ=サン。いきなりですが、どう評価したものか迷うアニメだったと言わざるを得ません。が、とにかく驚きと笑いに満ちていて最高、でした(彼は狂っていた)。
ninzya45
TRIGGERのヒサツ・ワザであるFLASHアニメめいた作画が奥ゆかしい。まさに手の込んだ手抜き。チープさをもネタにした作風で、遊び心重点でした!ただ、良さを見つけられずにサヨナラ(爆発四散)した者も多いことでしょうね・・・。実際仕方ない。

面白半分で視聴するのも手ですが・・・・復讐劇として痛快且つほろりと苦味の残るサツバツ!な世界観は、実はアクションアニメとして非常に優秀なのではないでしょうか。おまけに動かない絵&露骨な尺稼ぎ等でシュールコメディの味わいも楽しめる。実際、制作のTRIGGERが幾許か手を抜いていたかも解りませんが、『演出として面白い』と思ってしまった以上、私は手放しで良い評価を付けざるを得ません。グワーッ!
ninzya89
また、何より特筆すべきは本作独自のコトダマの数々!”忍殺語”なんて言われ方もする様です。「アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」を初めに、独特な台詞の掛け合い・言い回しが面白いです!・・・・これ原作者がアメリカ人だからだったんですねー、納得。どうりで直訳感・逆輸入感があって、外人ウケしそうだと思ったワケだ。

そして万国共通!豊満バストヤッター!ヽ(^^)ノ

ヤモト=サンカワイイヤッター!ヽ(^^)ノ
ナンシー=サン!LAN直結!LAN直結しよう!ヽ(^^)ノ

最後に、楽曲関連について。
放送期間が2クールにも関わらず、最終話を除いた全てのエンディングテーマ曲を毎回差し替えたのはタツジン!しかもほぼ全てが”ニンジャスレイヤー”をテーマに新規で書き下ろされた曲とのこと!ポエット!本当にハズレ曲が皆無でハイセンスでしたねー。作中BGMもワザマエばかりで、処刑時に流れる「Naraku Within」がカッコイイです。ハイクを読みたくなります。

原作未読の私としてはまだまだユカノ=サンやヤモト=サンを見足りない!第二部もアニメ化しないんですかねー。予算そのままでいいからやってほしい!

色々と奇跡的なアニメだった気がする。それでは、
サヨナラ・・・ユウジョウ!

--▼【総評*1行表】----
脚本演出作画人物音楽構成
793686
満足度ランク【A】!!
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