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【総評】 少女たちは荒野を目指す

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---{▼概要}-------
『少女たちは荒野を目指す』は、みなとそふとより2016年3月25日に発売された全年齢対象のPCゲーム。公式略称は『しょこめざ』。アニメ版はゲーム発売よりも早い2016年1月から先行放送された。二部構成となっている原作ゲームのストーリーのうち、第一部のみを基に制作されている。尚、原作シナリオ担当の田中ロミオはアニメの脚本は担当しておらず、第3話からはアニメオリジナル脚本となっている。制作はproject No.9、全12話。
---{▼あらすじ}-------
神奈川県に暮らす学園生の北条文太郎は特に将来の目標を抱くこともなく、日々を過ごしていた。彼はある日、クラスメイトの黒田砂雪から美少女ゲームの制作を手伝ってほしいと頼まれる。彼女は文太郎にシナリオライターの資質があると考え、自分をスカウトしてきたのだった。しかし、文太郎は美少女ゲームに詳しいわけではなく、一方の砂雪は企画者であっても作画などの技術はない。砂雪の指示を受け、文太郎は学園内からゲーム制作に必要な人材を集めることになる。
(wikipediaより)
---{▼感想 (※批判注意)}-------
視聴者が辿り着いたのも、荒野でした・・・○| ̄|_
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元が田中ロミオ脚本のゲームだったので期待していたんです。現に、ゲーム体験版を元にしている第2話までは凄く良かった。軽妙洒脱で自然な会話演出が光っていました。
問題はアニメオリジナルの第3話以降。

▶主に内輪もめの繰り返し
なぜか外的要因を排除した本作は、一心に仲違いして離脱→復活 を繰り返します。気分のいいものではありません。ましてや謝罪も何も無くて胸糞悪かったり、「え?それでいいの?」と思うような区切り目で茶番じみていたり。納得できない。どうしてこのアニメ、問題山積みで何も解決しないのよ。

▶ゲーム作るよ!(工程不明)
PCとお見合いしているだけの絵が淡々と続きます。努力の成果(作っているゲームの内容)を徹底的に見せないので、視聴者は共感や感動は疎か”ゲーム作ってる感”すら微塵にも感じ取れない。もっと描写しないといけない場面があるんじゃないかなぁ・・・。そもそも本当にゲーム作って終わりだとは思いませんでした。何も始まりませんでしたね。
第11話にゲームがマスターアップ→「6人で辿り着いた荒野の果てだ」という台詞がある。”荒野を目指す”というタイトルが薄っぺらく感じてしまった瞬間でした。

▶ヒロインの援護できないクズっぷり
売上重視の黒田さん、実は皆を騙して売上を私的借金の返済に当ててました、というお話。これに対し、黒田さんは説明も否定も謝罪もせずお咎めも無し、メンバーは問題解決に努めず今後の方針も決めずに作業を続行するというまさかのノーガード戦法。
結局最後まで搾取され続けた上に、当の黒田嬢はお土産買ったり移動費に糸目をつけなかったり高額な肉を食ったりとやりたい放題。極めつけは最終話での「今度は売上気にせずやろう」発言。売上重視思考はモットーですらなく、100%借金返済の為だったわけですね・・・・・。何が酷いって、作中で彼女の愚行は許されているどころか、問題にすら挙げられない事です。

syokomeza7
もっと面白くなると思っていた。自分の審美眼の無さに愕然。

そもそもなぜ原作付きなのにオリジナルでアニメ化するのよ。
しかも先行放送って・・・。【アニメ<<<<<原作ゲーム】の縮図を身を挺して表現しようとしてくれたのでしょうか。

批判中心ですみませんでした。
あ、ED曲好きです。ヒロインたちによる爽やかな応援ソング。THE 青春学園モノという感じがします。ミドルテンポなのが凄く聞きやすい。あたらしいーー世界っ♪とびっこっめ♪みーらいがまーーってるー♪
--▼【総評*1行表】----
脚本演出作画人物音楽構成
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満足度ランク【D】!!
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