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【総評】 ゾンビランドサガ

該当作品放送期間話数
▶ ゾンビランドサガ'18年10-12月全12話

▼ 概要

『ゾンビランドサガ』は、MAPPA、エイベックス・ピクチャーズ、Cygames共同企画による日本のテレビアニメ作品。ゾンビとして生き返った少女たちがプロデューサーに導かれながら、佐賀県を救うためにご当地アイドルとして活動する様子を描いたオリジナルアニメ。

▼ あらすじ

2008年4月、アイドルを夢見る少女・源さくらは、東京のアイドルオーディションを受けようと決意し、郵送する申請書を片手に登校しようと自宅を出た途端、軽トラックに跳ねられてしまう。2018年、とある洋館で記憶を失ったまま目覚めたさくらは突然ゾンビの群れに襲われて洋館から脱出するが、自身もゾンビと化していることに気付く。
(wikipediaより引用)
▼ 感想

アイドル×ゾンビ×佐賀!!?


PV等を見ても放送前の段階では「一体どんなアニメなのか」が窺い知れなかった本作。ベールを脱いでみれば開幕1分で主人公が軽トラに撥ねられたり、デスメタルやラップバトルを披露したりと予想外且つ烈々たる内容で引き込まれてしまいました。その後も「ゾンビ」を記号としてだけでなく、生前の時代がバラバラな仲間を集わす舞台装置として用いる点に非常に好感を持てます。
昭和―平成間におけるアイドル像の認識の違い等も描かれましたね。『ファンに成長過程を見守ってもらい育ててもらうのがアイドル』なのか『ファンの善意に頼らずにステージの上から魅了するのがアイドル』なのか。明確な答えを示す訳でもありませんでしたが、議題提起として意味のある面白いプロットでした。
そして第3のテーマでもある「佐賀」。方言を喋るキャラやローカルスポットが多々登場。昨今のアニメ事情的にご当地モノは人気が出やすい傾向にありますよねー、効果テキメン。記憶に残り易いのでこれはナイスよかったい。ガタリンピックくらいしか知らなかったなぁ……(笑)。



『ゾンビランドサガ』は脚本家2人体制でした。
第1,2,4,6,7,8,11,12話が村越繁氏。第3,5,9,10話がますもとたくや氏。
正直あまり脚本家云々の話をするのは好きではないのですが……本作に於いては触れずにはいられない。あまりに脚本の差がありすぎる!! どちらがどうと言うのは控えますが……全体通して見てみると本当にガッタガタのガタリンピック状態。まとまりの無さが只々残念。しかし片方の担当回の脚本・演出の瞬間風速は凄まじく、毎回感嘆の声を漏らさずにはいられませんでした。
キャラの掘り下げもまだまだ物足りなく、続編を匂わす締めくくりであった為、第2期があれば良いなと切に思います。



サキちゃん(2号)推しでした。
男気のある女キャラっていいよね。

脚本演出作画人物音楽構成
775764


満足度ランク【A】!!
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