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【総評】 SSSS.GRIDMAN / SSSS.DYNAZENON

該当作品放送期間話数
▶ SSSS.GRIDMAN
▶ SSSS.DYNAZENON
'18年10-12月
'21年4-6月
全12話
全12話

▼ 概要

『SSSS.GRIDMAN』(グリッドマン)は、TRIGGER制作による日本のテレビアニメ作品。1993年から1994年にかけて放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする完全新作アニメーション。グリッドマン以外の登場人物やメカが原作から一新されており、新たな世界観を舞台としたグリッドマンの活躍が描かれる。
第2弾である、『SSSS.DYNAZENON』(ダイナゼノン)は、『SSSS.GRIDMAN』が放送中より好評を博し、続編が計画されたことに端を発する。その一方で、前作の結末を無かったことにしたくないとするスタッフの総意から、「ダイナドラゴン」単体で前作と同じような面白さを追求することが志向され、世界観、設定、登場人物は一新された。
(wikipediaより引用)
▼ 感想(SSSS.GRIDMAN)

独りじゃない。いつの日も、どこまでも。

驚きの「特撮感」!!
昔の特撮ドラマを現代リファインしたアニメ作品。建物を壊しながら怪獣とプロレスをするその重量感はまさしく特撮!! 3DCGの凄味を活かす良いアニメでした。男性にとっては童心に返ることが出来る稀有な作品かも知れませんね。
一方で物語の展開としては淡々としていて、ミステリアス且つ垢抜けた印象を受けます。恐らくその辺りが評価されて、第1話の時点から2018年秋シーズンの中で一二を争う人気を博していました。かなりニッチな題材だと思うのですが、これは凄い。まぁヒロインが可愛いとかそういうのもありますが(笑)。
ちなみに本作は、原作やウルトラシリーズからの小ネタが満載……と言いますか、むしろそちらがベースとなっている様なもので、良くも悪くも奥が深い。私のような特撮オタでもなく原作も未視聴な者にとっては、それらのファンの方々とはどうしても温度差を感じてしまう作品でありました。

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▽ ここから下はネタバレあり ▽
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怪獣も、そして作中の世界さえも新条アカネが創造したものだった―。そしてラストシーンは三次元(実写)でアカネが現実世界へ帰還する描写で閉幕。アニメ世界はジオラマみたいなものだったのかなー、と。元ネタが特撮だっただけに、面白い締めくくり方だなぁと感心させられました。この手の作品にしか出来ないやり方ですよね。特撮愛をひしひしと感じます。


本作の方向性としては、従来の特撮ファン向けのリメイクではなく、特撮を知らないアニメファン向けの企画だったらしい。でも実際の出来はどうなのでしょう? 少なくとも私は、特撮ファンによる解説を聞くまでは色々と「???」な状態であったし、今でも(感動はしたけれども)漠然としたストーリーだった様に思える。本作はきっと、原作を知っているかで評価が大きく異なる作品だと思うし、この作品の本当の凄さは特撮ファンにしか解り得ない&解った気になってはいけないのだと思う。端的に言うと、私は本作の良さをたぶん理解していない(TωT)。
でも「特撮ってわくわくする!!」のだと改めて教えてくれたアニメとして、この作品を私は存外気に入っている。あと、キャリバーさんが一番可愛いと思っている。┌(┌ ^o^)┐

▼ 感想(SSSS.DYNAZENON)

人として守るべき物。約束と、愛と…


相変わらずオマージュだらけの特撮系アニメですね。
今度はフィギュアが巨大化&合体して戦うロボットもの。
怪獣を倒す度に被害や記憶がリセットされてた前作とは違って、青春ストーリーっぽかったです。続編はグリッドマンとダイナゼノンの世界が一つになるのでしょうか。



第10話で各キャラが過去の後悔と向き合う展開となったのが印象的。過去よりも未来、自由よりかけがえのない不自由を選択していく、そんなテーマが描かれていました。少年心をくすぐる様な作風とのギャップが良いですね。
前作の感想同様、世界観の全てを理解するには特撮の知識が必要だと感じました。

脚本演出作画人物音楽構成
788776


満足度ランク【A】!!
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企画お誘い

どうもこんにちは、コピペで失礼いたします
年末年始の企画をまた今回も開催しましたのでお誘いに伺いました
お忙しい時期に申し訳ありませんがお時間がありましたらぜひご参加ください!
よろしくお願いいたします

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