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【総評】 SSSS.GRIDMAN

該当作品放送期間話数
▶ SSSS.GRIDMAN'18年10-12月全12話

▼ 概要

『SSSS.GRIDMAN』は、2018年10月から12月にかけてWOWOW・TOKYO MXほかにて放送された日本のテレビアニメ作品。1993年から1994年にかけて放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする完全新作アニメーション。グリッドマン以外の登場人物やメカが原作から一新されており、新たな世界観を舞台としたグリッドマンの活躍が描かれる。

▼ あらすじ

響裕太はある日、クラスメイトの宝多六花の家の前で倒れ、自分の名前を含むすべての記憶を思いだせない状態で目覚める。混乱する裕太は、六花の家が営むジャンクショップに置かれていた古いパソコンから呼びかけて来るハイパーエージェント・グリッドマンから、自身の使命を果たすように諭される。
(wikipediaより引用)
▼ 感想

独りじゃない。いつの日も、どこまでも。

驚きの「特撮感」!!
昔の特撮ドラマを現代リファインしたアニメ作品。建物を壊しながら怪獣とプロレスをするその重量感はまさしく特撮!! 3DCGの凄味を活かす良いアニメでした。男性にとっては童心に返ることが出来る稀有な作品かも知れませんね。
一方で物語の展開としては淡々としていて、ミステリアス且つ垢抜けた印象を受けます。恐らくその辺りが評価されて、第1話の時点から2018年秋シーズンの中で一二を争う人気を博していました。かなりニッチな題材だと思うのですが、これは凄い。まぁヒロインが可愛いとかそういうのもありますが(笑)。
ちなみに本作は、原作やウルトラシリーズからの小ネタが満載……と言いますか、むしろそちらがベースとなっている様なもので、良くも悪くも奥が深い。私のような特撮オタでもなく原作も未視聴な者にとっては、それらのファンの方々とはどうしても温度差を感じてしまう作品でありました。

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▽ ここから下はネタバレあり ▽
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怪獣も、そして作中の世界さえも新条アカネが創造したものだった―。そしてラストシーンは三次元(実写)でアカネが現実世界へ帰還する描写で閉幕。アニメ世界はジオラマみたいなものだったのかなー、と。元ネタが特撮だっただけに、面白い締めくくり方だなぁと感心させられました。この手の作品にしか出来ないやり方ですよね。特撮愛をひしひしと感じます。


本作の方向性としては、従来の特撮ファン向けのリメイクではなく、特撮を知らないアニメファン向けの企画だったらしい。でも実際の出来はどうなのでしょう? 少なくとも私は、特撮ファンによる解説を聞くまでは色々と「???」な状態であったし、今でも(感動はしたけれども)漠然としたストーリーだった様に思える。本作はきっと、原作を知っているかで評価が大きく異なる作品だと思うし、この作品の本当の凄さは特撮ファンにしか解り得ない&解った気になってはいけないのだと思う。端的に言うと、私は本作の良さをたぶん理解していない(TωT)。
でも「特撮ってわくわくする!!」のだと改めて教えてくれたアニメとして、この作品を私は存外気に入っている。あと、キャリバーさんが一番可愛いと思っている。┌(┌ ^o^)┐

脚本演出作画人物音楽構成
788776


満足度ランク【A】!!
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企画お誘い

どうもこんにちは、コピペで失礼いたします
年末年始の企画をまた今回も開催しましたのでお誘いに伺いました
お忙しい時期に申し訳ありませんがお時間がありましたらぜひご参加ください!
よろしくお願いいたします

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