
▼以下の項目を2018年作品から選考します
・最優秀作品
・特別賞(捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門(男性・女性それぞれ)
・OP部門(映像込み)
・ED部門(同上)
▼ 最優秀作品
『やがて君になる』

甘美な百合作品ではありますがそれだけでなく、文学的なモノローグも多く、心の機微を繊細に描いていて非常に素晴らしい作品でした。2018年唯一の【S】ランクでした。マイベストアニメ!
▶【総評】 やがて君になる
▼ 特別賞
『ゆるキャン△』

2018年の【AA】ランクは『ゆるキャン△』『ヒナまつり』『ハイスコアガール』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の4作品でした。その中でもゆるキャン△は品質も高く万人向けし、2018年の代表作として相応しいのではないでしょうか。続編も楽しみですね。
▶【総評】 ゆるキャン△
▼ 男性キャラ部門
”ウマ娘 プリティーダービー”より『トレーナー』 と、
”ゾンビランドサガ”より『巽 幸太郎』

二人挙げちゃいましたw どちらもヒロインを激励する、頼りになる大人の漢でした。熱い台詞と共に思い出せる男性キャラだ。
▼ 女性キャラ部門
”ハイスコアガール”より『大野 晶』

ムフーしてモガーされたい。
▼ OP部門 (映像込みの評価)
『ゴクドルミュージック/Back Street Girls -ゴクドルズ-』

監督自ら実写シルエットで躍る中毒曲。
▼ ED部門 (映像込みの評価)
『隠岐手紙/中間管理録トネガワ(前半)』

渋めのフォークソング。映像というか作風と合っている。
皆様、今年も本当に有難うございました。
良いお年をお迎えください。
平成の次の元号は何になるんでしょうねぇ。
以上、平成30年のアニメ振り返りでしたー。またねー
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Comment
ぶっきらさんこんばんは
今回も参加どうもありがとうございます
>やがて君になる
まだ見ていないので正月の空いてる時間に見たいと思います~。
男性キャラ、やっぱり巽幸太郎の言動はインパクトがあり印象残りますよね。彼自身の掘り下げはほとんどなかったので謎の多い人物でもありますが。
トレーナーはまじめで優秀な人なのにセクハラまがいのちょっと変態っぽいところも面白かったです。
ではでは良いお年を!