理不尽すぎる物語 デッドマン･ワンダーランド第2話の感想です。
入所早々"事故死"させられそうになったガンタ。「死ななければそれはそれで成功」と話す弁護士･玉木。とりあえず直接的に殺される必要は無くなったようだ。
ガンタは医務室で"鷹見羊"と再会。羊との話から「ドッグレースショウ」の存在を知る。腹を空かせたガンタはあんぱん目当てにエントリーするが、キャンディを無くした自分はレースで勝たないと3日後に死ぬことに気付く・・・。
スリリングな展開ですねー・・・。そんな中申し訳ないのだが・・・
看守長のマキナさんが美人すぎて惚れそうです！(笑)
たまらんわーｗ（*´Д｀）
見世物ってレベルじゃねーぞ！
死にすぎ！死にすぎだって！囚人のストック大丈夫！？（謎の心配）
スタート地点で20名以上いたのにガンタとシロ以外全滅とか・・・。
ガンタの精神も限界だが、観覧客の方こそ発狂モンだろこれ！
完璧超人かのように思われたシロもさっくり死にそうだったなｗｗ
というかシロは囚人なの？周りの人は変だと思わないの？
とにかくガンタは賞金を取れず、翌日死ぬことに・・・。
仮に優勝してても賞金10万カスト（キャンディ1個分）だからねｗ
この理不尽具合がたまりませんねｗｗｗ
それに今回能力発動しなかったね！少年漫画だと毎回能力発動したりするからちょっと萎えるから、その点 好感触でした！
今回も狂気じみていて良かった。
このまま主人公フルボッコで頼む！（ｦｲ
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