
そして何やら不穏な雰囲気・・・ 戦国乙女 第6話のぶっきら感想!

ノブナガに才を買われて連れて来られたミツヒデ。これが二人の出会いだったのですね。人生に潤いを与えてもらったミツヒデ・・・しかし現在自分が居るべき場所にはヒデヨシがいる。
不穏ですねぇ・・・。ただの嫉妬で済めば良いのですが、もしかしたらヒデヨシとミツヒデが争うはめになったりするかも?
何故時々頬を染めるwww

ノブナガの煙管(キセル)は粗暴さを押し留めるために祖母から貰ったお守りとのこと。あれでも一応押し留めている状態なのですね(笑)
幼少時のノブナガ可愛いです。顔の化粧が無いと違和感が・・・w

見えたっ!!く、黒か・・・!いやそれよりも太ももが(ry

伊達マサムネは先生本人!!
謎の未来人(?)から手に入れた携帯機器から情報を得て、時空(世界?)を転移してきたと・・・。ヒデヨシを巻き込んだのも彼女でした。
ノブナガの甲冑集めも手伝っています。彼女の目的は一体!?
”自分は戦闘に不向き”発言。ただの一教師ですもんね。でも剣の素振りしていたし、腕の筋肉ムキムキですやん・・・w
あとその眼帯は何!?邪気眼持ちかと思ったら違うみたい(笑)
そういえばあの犬コロも未来関連なのかなぁ?
物語の佳境 一歩手前・・・という感じの第6話でした。
絵柄は綺麗だけど動きがカクカクでしたねw 相撲のシーンも全然動かなかったし、ミツヒデがお茶を擦るシーンは2カットの繰り返し。
ガッカリよりも応援する気持ちの方がデカかったw
頑張ってるよねこのアニメ。
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