
間延びもしてなくて良回だったな 神のみ2期 第6話の感想です。

歩美が再登場!!彼女はちひろと友達なのですねー。
歩美の中の桂馬との記憶は失っているが昔に戻ったわけではない。彼女の心の隙間は以前桂馬が埋めたのです。歩美は前より輝いている!
桂馬のしてきた事は彼女にとっても無駄ではなかったと確認出来たシーンでした。なんだか感動的ですねぇ・・・。
話が変わりますが『争いは同じレベルの者同士でしか発生しない!!』は画像やコピペで有名ですね。これ神のみだったのか・・・(笑)

「私の告白、あんたの力で成功させてよ!」
恋愛を成就させれば、相手が桂馬じゃなくてもOKだと気付き、ちひろの恋をサポートすることにした桂馬。男も落とせるのか・・・流石神兄様w
"キスやデートしたことあるのか"という質問に、過去を思い出して照れる桂馬が可愛かったなwwwやはりギャルゲやエロゲをする人間ってのはピュアじゃないといかんよね(-ω"-*)

告白は明日の放課後。しかしちひろは物憂げな様子・・・。
桂馬に惹かれている・・・という見方もできますが、
桂馬が自分に尽くしてくれる ⇒ 自分は本当に恋しているのか という疑問に到ったのではないでしょうか。恋って何だろう、と悩むちひろは可愛いですね。前回とは見違えました。
今回は歩美も可愛いし、ちひろも(LCも)可愛いくて良回でしたね。
テンポも良かった。ちひろの心の変化を表すのにちょうどいい長さ。
三話構成が初めて効果を発揮したかも!?
(今話の桂馬の名言)
ボクが死んだ後も、ギャルゲーは出る。たぶん今より面白くて、すごい内容のヤツが。だが、それを残念がる理由などない。速攻で生まれ変わって、プレイすればいいだけの話じゃないか。ボクとギャルゲー、二人の絆は永遠だ!
( ´;ω;)良い言葉じゃ・・・長生きして出来るだけ多くのゲームをしたい!というギャルゲーマーは多いからな。私もそうです。最近はアニメばっかに時間を取られてるが(笑)
ではまた次回。
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