これ絶対入ってるよね・・・ カイジ2期 第8話のぶっきら感想ッ・・・！
現場を押さえたカイジが取り押さえられる。ですよねーｗｗｗ
そこへ別の班の班長が登場。彼に判断を下してもらうことに・・・
一瞬ヒヤッとしましたよ！そいつもグルだったらどうしたんだよカイジ！ツメが甘いよ！！まぁ杞憂に終わりましたけど(笑)
456賽が発覚し、部屋の全員から責められる大槻。そして閃く・・・！
「賽が回ってる最中に押さえたからノーカン！
この勝負はみかくてーーい！！！」
（；´ω｀)ヾ いやいやいやｗｗｗ無理ある無理あるｗｗｗ
普通なら『今までの勝ち分返せ！』って流れですがカイジは・・・
「やり直しなんてのは御免こうむる。だが、続行っていうなら考えてもいいぜ」
大槻にとっては願ってもいない巻き返しのチャンス・・・！！ 何度も確認するカイジ。『前もって用意した特殊な賽を仲間内で回して使う』
カイジが振ったのは、六面全てが"ピン"の賽。
456賽を使うとは一言も言ってないのでルール違反ではない。
これで 50万7千が５倍 ⇒ 253万5千に・・・ッ！！
予想外の大負けに心が折れる大槻。ショックを隠しきれず、よろめきながら部屋を出ていこうとするが・・・ 「待てよ、何処に行く？気持ちはわからなくはない、でも親はやりきってもらわないとな！！」
そう、班長自身が決めたルール。”親二回制”！！！
100%勝てる勝負に 全額304万2千を叩きつけるカイジ！！
得られる金額は1500万ペリカ以上！！
「（456賽を）遠慮無く使ってくれ。俺達も使わせてもらうんだから、似たようなもの（ピンゾロ賽）を・・・！！」
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ)あれ・・・？これアカギじゃね？ｗ
カイジさん鬼畜やわぁｗ ここまで計算してるとはやはり天才か・・・！
大槻を遂に追い詰めた・・・！地獄の淵へとッ・・・！！
今回は熱かったー！大興奮でしたわ！！震える程に！！！
次回はチンチロ編のクライマックスかな？それとももう終わり？
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