
そして最大の関門、現る。 あの花 第7話のぶっきらじんたん。

めんまの日記から思い出したこと、それは"仁太のお母さんのためにロケット花火に手紙を入れて神様に届けよう"と計画していたこと。
昔は本気で飛ばせられると思っていたロケット花火の設計図。しかし本気で花火を上げるべく花火師に依頼する!・・・が、花火は最低でも20万円。
「俺もやる!バイト!!」 偉いぞじんたん!!
・「おそじんたん、ふりょうじんたん、はくじんたん」 クスッときたw
・「本人に確かめるのが恐いのかも」と言った仁太が印象的だった。
・あの日、めんまは仁太には内緒にして集まろうとしていた!?
花火が願いだとしたら仁太に内緒にする理由が無いですね

じんたんはリーダーどころかヒーローだよ!!
優しすぎるぜじんたん(;ω;´)あなるでなくても惚れるわっ!!
「テープ取ってー!じんたーん!」 昔のまんまだと思った矢先、うっかり昔のあだ名で呼んでしまったあなる(´∀`*)開き直って普通にじんたんと呼ぶようにしたみたいですねw ニヤニヤしてまうわーwww
ニヤニヤついでに、つるこさんの「あんたについていくのは大変なんだから」発言も聞き逃しませんよwww もう ゆきあつるこは付き合ってると考えていいだろ(笑)
しかし めんまの可愛さも負けていなかったですね!「わんこが♀だったらじんたん変な事してるって決めた」 めんまの発言全てが可愛いわw
めんまが机にガンッて頭ぶつける音にお父さん気付いてませんでしたね。やっぱり何やってもめんまがいる証拠にはならなそうです。
バイトを目撃しためんま。『めんまが自分の事考えてない間、ずっとじんたんがめんまの事考えててくれたんだ・・・』『かっけーんスよ、ぴかぴか光るじんたん、かっけーんスよ』 めんまが仁太を好きってことが明確に伝わる台詞ですね。
「めんまも、めんまもね、生きてるって感じするじんたん見てると生きてるって感じするよ」

花火作りを断られた仁太達。原因は めんまの母、イレーヌ。
「お姉ちゃん、仁太君達が貴女の為に色々頑張ってくれてるみたいよ、
ふざけてるわね。」
(; ゜д ゜)え・・・?う、うわぁあああッ!変な汗かいたわ!!
うへー・・・そうきたかー。
仁太達のせいで死んだと思ってるんですねー。そりゃそうだ。
しかもお線香上げに来たのも今更になってからですもんね。恨むわ。
最大の関門が立ち塞がった。
・・・仁太達は償えますかね?・・・無理でしょうね。どうすりゃいいんだ
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