
焦りじんたん、走りじんたん、素直じんたん。 あの花、第9話の感想

ポルターガイストを堂々と披露。今まで隠してたのは仁太が一人占めしていたからだと言うゆきあつ。あながち間違いではないかも?
成仏させるために花火を打ち上げようとしていることを知っためんま。複雑ながらも素直に「ありがとう」でした。
めんま父に頭を下げてまで花火作成に漕ぎ着けたゆきあつ。仁太に嫉妬して柵を蹴ったりと色んな意味で行動力がありますね(笑)
「やっぱり宿海なんだよ。宿海にもやっぱりめんまなんだよ」 めんまに敵わないあなる。仁太に敵わないゆきあつ。二人は似た者同士・・・ゆきあなるは嫌だーw
似た者同士ってんなら、イレーヌさんと付き合えばいいじゃない!笑
そして二人の関係を知ったつるこが哀れで哀れで・・・(P_`。)
でもこれがきっかけでつるこの恋の炎が燃え上がるといいですねー!

つるこの意外な面がたくさん見れた回だったな!

めんまに何か言いかけるぽっぽ。一体何だったのか・・・。
第5話で"姿を見せてくれ"と執拗に迫り、めんまを泣かせてしまったことを謝ろうとしたのかなー・・・とも思ったのですが、
このアニメでの"あの日"と言えば・・・やはりあの日の事なのでは。
ぽっぽには何か重大な秘密があるようにも見えましたね・・・。
めんまがいなくなったと思い、自ずと現れる本当の気持ち。
心残りを晴らしてやりたい一方で、やっぱりいなくなってほしくない。
寂しく揺れ動くじんたんでした。お姉さんな素振りのめんまも可愛い!
最後のカットはどういう意味なんだろう?めんまの足元のアングル…
靴を履いてないってとこかな?影とか川は関係ないっぽい。
めんまのサンダルを探すとか?わかりませんね(笑)次回を待とう。
あと二話で本当にまとまるのか・・・?かなり心配
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