
GOSICK -ゴシック- 第4話の感想なのだよ。

九城が首ちょんぱライダーを目撃。
血の付いたワイヤーが木に巻かれていたがトリックがわからない。
グレヴィール警部頭悪すぎだろ
事件が起きた時、九城が金髪の少女グヘヘヘ('∀`*)という夢想をしていたことから、無意識に犯人=金髪の少女を目撃していたと推理。
後日、犯人逮捕。事件は無事解決・・・?
そこへ金髪少女アブリルが転校してきます。

"春来たる黒い死神"として避けられている九城に対しても、アブリルは優しく接してくれます。
アブリルに学内の案内をしているところに、葬儀の手伝いを頼まれ、
納骨堂の扉を開けると騎士の姿をしたミイラが・・・!

ミイラに目もくれず納骨堂内へ駆け出すアブリル。彼女は一体…?
結局、この事件もヴィクトリカがあっさりと解決。

「フンッ、灰色狼の分際で…ッ!!」
"図書館の金色の妖精"や"灰色の狼"と呼ばれるヴィクトリカ。
その理由は一体・・・?
グレヴィールはヴィクトリカを忌み嫌っているのでしょうか。
アブリルがどういうキャラなのかも気になるところ。
一事件の関係者で終わるのか、それともレギュラーキャラとして九城達と関わっていくのでしょうか。
次回も期待!
(蛇足)

この世界観に雷おこしだと・・・?
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