↑はいてない アスタロッテのおもちゃ！第10話の感想です
今回は"世界樹に感謝を捧げるお祭"ということで実に微笑ましい回でしたね。夏の最後の思い出ということで後々感慨深くなる一話なのかも知れません。
歌の特訓に皆が協力してくれる場面のカットインがなかなかどうして感動的。大したことないシーンも不思議なフィルターがかかって見えるこの作品は何気に雰囲気アニメなのかも知れない。
ガチガチのロッテが踊ったり歌ったりするのがキュートでしたね！
皆口さんの「イェーーイ☆」とか「たわわわわー」には悶えた(笑)
お風呂＆屋台。ミスト、リュッカ、ユナの三人組は魅力的ですねー。まさか全員ノーパン趣味だったとは・・・ミストだけ明らかにプレイじゃねぇかｗｗｗ
胸の成長を気にするロッテ。エルフレダの乳を直飲み・・・ふぅ。
明日葉＆リュッカの「ぺたんこー」をエンドレスで見たい（＾ｑ＾）←
このアニメはサブキャラが良キャラばかりだと思う。イニとかエリカとか褐色メイドの出番が少ないまま終わりそうで残念だ。
ガチガチのロッテのダンスが可愛いｗｗｗ 作画安定してるなぁ
明日葉の優しさが際立って見える回でもありました。無意識ながらお姉さんオーラが出てますねー。神々しささえ感じます。
やっぱりゆかりんは歌上手いなぁ・・・！
無事に成功して良かったね！ロッテちゃん！！
「夏休み終わったらどうするの？」 さて、いつまでも続くと思っていた生活にタイムリミットがありました・・・。
このまま人間界に戻ってお別れになってしまうのか。
しかし、ちゅーちゅーしないとロッテの身も危ない。直哉がロッテをどう思っているのかが改めて問われる事になりそうです。
なにやら切ない展開の予感・・・。
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