
苦戦する桂馬 ペースを崩され… 神のみ2期、第10話感想!

「あの子にとって最高の先生になるぞー!」と意気込む長瀬純。
桂馬は相手の親しさを怒りで埋めて互換フラグで脱出する作戦に。
しかし問題児が問題起こしても意味が無く失敗(笑)
もたもたしてる間に向こうから攻め込まれてしまう。
桂木君!帰る前に先生と(ゲームで)勝負しない?
・自分のパラメータが仇になる桂馬というのは面白いww
・ヒョウタンツギ懐かしいw まいっちんぐな漫画もあったね
・黒板消しトラップにLC涙www 可愛すぎるぅううう!!

「結局ゲームは作りものよ、現実の代わりにはならないわ」
「お前の勝手な基準で人を見るんじゃない!」
怒らせるはずが怒らされる桂馬。先生それは禁句だわ
「そんなはずない・・・私は間違ってない」
成程。長瀬先生の問題点が見えてきましたね。この後も、
「当たり前のことを言うのがどうして熱血なの?」
「何が現実よ!馬鹿じゃないの!?」と思い悩みます。
長瀬先生の悪い点は自分の考えを押し付けてしまうこと。
しかも厄介な事に、彼女の考えは紛れも無く正しいんですね。

二階堂「あいつはいつも落ち込んでる」 バスケ部の主将だった長瀬の、持ち前の熱血&正論っぷりに部員は離れていってしまった・・・ということなんでしょうね。
「やっとこちらのペースで進められそうだ」。"あいつが落ち込むと不思議と気になる"とも言ってましたね。桂馬・・・それ恋じゃね?
今回もめちゃくちゃ面白かったわ!!
明るく熱血な長瀬先生のボロが徐々に見え始める流れが良かった。
それに、桂馬が苦戦して作戦を二転三転変えましたが、その際の説明や思考の流れが知的で堪らなかった!!
「ここからは二階堂を攻める!」とかね ええっ!ってなったわw
二階堂先生もメインヒロインやってほしいな~(笑)
BADとわかっていても下僕ルートを選んでしまいたいwww
学生時代の先生がまた可愛いのなんのってwww
ニカイドウロボの扱いは酷かったな・・・良演出だけど
(今話の桂馬の名言)
スポーツと音楽、そしてギャルゲーの素晴らしさは人種も国境も、言葉の壁も超越する。……想像してごらん、地球のみんなが同じゲームで遊ぶ世界を。ラブ、アンド、ピース。ギャル、アンド、ゲーム……
LC*゜ワ゜)< アンド!しょーぼーしゃ!! )
LCの発言にいちいち
「うんうん、そうだね♪(´∀`*)」って言っちゃう俺相当きめぇ
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