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【総評】 蟲師

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 ≪下記の作品を評価対象に含めます≫    放送開始:2005年10月
 ◆蟲師(第1期)    ◆日蝕む翳(特別篇)   ◆蟲師 続章(第2期)
---{▼概要}-------
『蟲師』(むしし)は、漆原友紀による日本の漫画作品。
アニメ版第1期は、原作単行本第1 - 6巻から選ばれたエピソードと、後述の特番を加えた全26+1話。第2期は原作単行本第6 - 10巻から選ばれたエピソード(全20話)をアニメ化したもの。

ここでの蟲とは動物でも植物でもない、微生物や菌類とも違う、もっと命の原生体に近いモノ達。それらを総じて「蟲」と呼ぶ。それらは形や存在が曖昧で、ヒトと蟲とが重なる時、人智を超えた妖しき現象が生まれ、ヒトは初めてその存在を知る。
生命とは、他をおびやかすために在るのではない。ただ、それぞれが在るように在るだけ──
こうした「蟲」とヒトとをつなぐ「蟲師」である主人公ギンコが、旅の途中で様々な人々と、それに関わる蟲達に出会ってゆく。一話ごとに登場人物が異なる読みきり絵巻

---{▼感想}-------
脚本
(9)
毎回趣が異なり、嘆声をもらす程に痛切な物語。にもかかわらず、どこか飄々とした雰囲気が漂う。重たくも気軽に見れる不思議な作品ですね。
どの話も大好きです。鬱回が大好物なのですが、『雨がくる虹がたつ』が一番印象に残ってる不思議。
演出
(9)
フラットな展開や"間"の置き方が絶妙。
日本独特の風景に引き込まれそうになりますねー。
作画
(9)
ただただ美しい。
"蟲"という存在をよく映像化できましたね・・・
人物
(7)
大半のキャラは一話限りの登場ですが、人間模様や心理描写の豊かで、一人一人持ち味があって良いですね。見た目が質朴なので覚えにくいですが(笑)
ギンコの声優さんや、ナレーターが◎
音楽
(10)
BGMが生む空気感が秀逸。各話のテーマBGMが異なる徹底ぶり。主題歌が敢えて洋楽というのも高センスですね
音響表現もすごい。作画と同様、よく表現できている
構成
(9)
一話としてハズレ無し。続けて見たくなるけど一気に見たら勿体無い…と二律背反に悩まされました(笑)
基本的に物語の本筋が存在しないのが特徴でしょうか。そこが一話完結の良い点なのですが、「え?これで終わり?」と物足りなさを感じるのも必然ですかね。

例えると、日本昔ばなし×ブラックジャックといった感じか。
語りや台詞回しが巧妙。シナリオがよく練られているというか、発想が素晴らしいですね。よくあんな話を思いつくなぁと感心します。
日本に生まれて良かったと思える作品でした。

▽追記(第二期視聴後)-------
第一期に劣らぬ出来でした。比較すると暗い話がやや多い。劇場版も楽しみです。
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満足度ランク【SS】!!
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企画参加のお誘い

こんばんは
コピペ文章にてすみません。
ご無沙汰しております、「おちゃつのちょっとマイルドなページ」のおちゃつです。
また今回も年末年始の企画を始めましたので、お忙しいとは思いますがもしよろしかったら参加お願いいたします。

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