いじめかっこわるい ちはやふる第二話のぶっきら感想！！
千早がマジでハブられててワロタｗｗｗ ワロ・・・
いややっぱ笑えねーわ太一屑すぎるだろ。
アラタに対しても卒業するまでハブとか、眼鏡盗むとか・・・
いまいちイジメの心理が分かりません。そもそもどうやって特定の人物をハブるの？「今日からハブるからアイツに話しかけるな」とか言いまわるの？イジメに加担する意味も分からん。
千早は清々しい性格をしてますねー！とても魅力的だ。
アラタの代わりに太一と勝負することになった千早。
『上の句の何文字かだけ思い出して準備！歌の意味とかどうでもいい！覚えてない札は、太一が取ろうとした辺りを5、6枚まとめてぶっ飛ばす！』
豪快だなぁｗ でもカルタの勝負ってそうゆうものなのかも。
「太一との勝負すっごい面白かった！かるたって楽しいね！」
眩しい！！眩しすぎるわこの子！！！
大会で優勝し、アラタにもカルタの才能あると認められた千早。自分の夢が持てそうだったのに親＆姉の反応が酷過ぎた・・・。かるた＝地味でダサい。そんな風に思うのも仕方ないのかな…。
太一の親もなかなか酷いな。千早に負けたことを責め、勝てるものだけで勝負するように諭す・・・器用な人間だからこその苦しみなのでしょうか。
「正々堂々とやって負けてかっこわるいことあるかーー！」
千早の一言によって、勝負に負けたことよりも卑怯な手を使った自分を恥じる太一。
「これ、廊下で拾って…いや、盗ったんだ、俺が。」
正直に白状した太一も、丸くおさめたアラタも立派でしたね。
ちはやに嫌われたくないと話す太一。呼び方を”ちはや”に変えた新。
美しく見える関係になったけど、三角関係のドロドロ展開は目に見えているｗ
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