
自分に嫌気がさしているのは・・・ ペルソナ4 第二話感想!!

OPが解禁!前回のED曲がそのままOP曲に~。映像は相変わらずオシャレで良いですね!メンバー全員のペルソナが出ていて、テレビの砂嵐をイメージしたエフェクトが特徴的。ちなみに第一話のOP曲は原作と同一。
テレビの中から無事に帰還した三人。テレビの中の部屋は先日亡くなった山野アナに関係がありそうだと考える鳴上。翌日、陽介の想い人・小西先輩が遺体で発見される。陽介はショックを受けつつも、前夜のマヨナカテレビで小西先輩を見たことを明かす。マヨナカテレビに映った人間は死ぬ・・・?鳴上と陽介は再びテレビの中へ行くことに・・・。
途中、久保 美津雄が”天城越え(雪子への告白)”に挑戦していました。彼は今後も登場シーンがあるので覚えておきましょう(^^)
クマの話も重要ですね、現実世界で霧の出る日は テレビの中では霧が晴れる。テレビの中で霧の晴れる日は人が放り込まれる。

テレビの中には現実世界と酷似した商店街が・・・。
小西先輩の家である小西酒店に向かうと、小西先輩の本音が聞こえてくる・・・本当は陽介の事を疎ましく思っていたのだ。
そこへ、もう一人の陽介(陽介の影)が現れる。
影は認めたくない自分の本音を告げる。
自分に嫌気がさしてるのは自分自身であること。小西先輩を助けたい気持ち以前に、テレビの中の世界にワクワクしている自分がいること。孤立するのが怖いからいつもヘラヘラしていること。
「お前なんか知らない!お前なんか俺じゃない!」
陽介が影を否定した瞬間、姿を変え、襲いかかる影。
鳴上が陽介を殴るシーンは何かワロタww
「あ、間違えた」ってwww 番長良いなぁw原作通りのキャラだけど。
「あれも俺の一部ってことか…」「お前は俺で、俺はお前だ」
影を認めた陽介は、ペルソナ”ジライヤ”の力を得た。
ジライヤはトリッキーな動きをするので今後のバトルに期待!!
テレビの中に放り込まれた人間は、自分のシャドウに襲われる。
小西先輩たちをテレビに放り込んだ犯人は一体誰なのか・・・。
と、ただストーリーを解説するだけの記事になってしまった(笑)
感想としては、展開が少し駆け足になっているのが気になった。
こんなことを言うのもアレですが・・・
原作プレイをオススメします!!()
アニメ見た後でもいいけどねwww
今回は原作に忠実すぎて、全く新鮮味を感じなかった(^ω^;)
Comment