
飯は美味くてナンボ ベン・トー第三話のぶっきら感想!!

前回「ただでは済まさない」発言をした白梅梅。洋の身包みを剥いだ上にズボンのチャックを壊して・・・相変わらず血も涙も無いっすね梅さん!あとクラスメイトの内本は一体何なんだよwww
あら仙ちゃん裁縫も出来るのね。優しいと見せかけて・・・そおい!!
制服を追いかけて焼却炉へダイブ!!
前半パートとち狂い過ぎだろw
――いつからだろう。この作品全体がとち狂っていることを意識しなくなったのは…

”ダンドーと猟犬群”から誘いを受ける洋と花。
彼らは狼ではないが、仲間に入れば難なく弁当にありつける。山原の言う通りにして手に入れた弁当は、期待してたほど美味しいと思えなくて・・・。
『その販売方式を含めて、半額弁当は最高の料理の一つ』

仙の言葉をヒントに 悩み抜き、遂に答えを出した洋!
強いやつに買ってこそ、すんなり手に入れられないからこそ面白い!
「知ってますか山原さん。狼たちと死に物狂いで争って勝ち取った弁当の味・・・涙が出るくらい美味いってことを!」
ダンドーは洋が狼の目をしていると言う。成長したんですかねぇ・・・。
でも後ろからふいに突き倒したり右ストレートかますのはどうかと思うよ。
仙に部室のカギを受け取り、本格的に入会した洋と花。
仙の「半額弁当はただの売れ残りの古い弁当か?」という問いが、作品に対する自虐というか、核心を突き過ぎているように思えてならないwwwそれはタブーだろ。
一緒に寝たりゲームする間柄の金髪女 現る。
仙ちゃんからの『あ~ん』といい、梅ちゃんからのご褒美リンチといい・・・
主人公・洋が心底羨ましいわ!!(食生活以外)

いただきま・・・冗談!ですッ!痛いっ!痛いですっ!
実は、仙や花より梅ちゃんが好きです()
Comment