
竹灯りに照らされて たまゆら第七話のぶっきら感想、なので

▼竹原が竹灯りに包まれるお祭り”憧憬の路”
竹灯籠、竹琴、竹アーチ・・・竹まみれ!!良いなぁ~行ってみたいなぁ竹原。幻想的な灯りだけでなく、音や匂いでも楽しんでいましたね。見てるコッチがわくわくするッ
憧憬の路は三回目だが記憶に残っていない楓。『次来るときは一番綺麗な憧憬の路を見よう』という父との叶わなかった約束。かおるは楓のリベンジに燃えるお話でした。
ほぼろ焼きに、願掛け灯篭。竹原は色んなワードで溢れてるね!
以前(OVA)に共に朝日山を訪れた保志まなみと飛田志麻子が登場。告白をしていたのは飛田さんの方かな。
かおると楓の昔の友人・広野昌子は初登場。『町中に明かりが灯ったら、きっと天国からでも見える。灯篭に想いを書いたら天国にいる人のところまで届く』と話してくれていました。そんな彼女は『あなたと過ごした時間 ずっとずっと宝ものです ありがとう』と灯篭に書き、独り涙を流すシーンが。楓の父、もしくは失恋相手への言葉か。おそらく後者かな
こまちも香への告白を計画(タイミング逃したみたいですねw)
憧憬の路では告白する人が本当に多いんでしょうね。『お祭りの日は皆が笑顔』『いつもと違うこの町の特別な顔を見ることが出来た』とぽってが思うように、キャラの一味違った顔を見ることが出来たエピソードでした。
ところで”時代はやはり女子から告白!”なんですか?男からしてみれば有難い限りですねー(笑)のりえみたいな積極的な子はいいよね^^

▼『お父さんとの約束が叶ったみたい』
うわぁ・・・綺麗すぎる・・・幻想的な灯りでとんでもなく美しいな(゚Д゚*)再現率高ぇー・・・実物見たこと無いけどw
楓の事を懸命に考えるかおるの姿が心に沁みますね・・・。楓は本当に良い友達に恵まれているなぁ。お父さんも天国から見ていて嬉しいでしょうね。
「お父さん、私またカメラ始めたんだよ。こっちにきて新しい友達もできて、大好きなものや大切なものが増えて…だからもう泣かなくてよくなったんだよ」 (つД;`)
~ みんなの願掛け灯篭 ~
・何かする人になりたい(麻音)
・世界中のスイーツを食べつくしたい!!(のりえ)
・やっぱりみんな笑顔が一番だぁ(かおる)
・いろんなことをたくさん教えてくれてありがとう 天国でも体に気を付けてね(楓)
ぼっでえ゛え゛ごやのお゛(´;ω;`)ぁぅあ…涙腺が…
東郷先生告白失敗☆これは感付かれてるんじゃないか・・・?

「私もかおちゃんやみんなのおかげで今日が特別な日になったので」
古い街並みに竹灯り!ってのが情緒があって良いですねぇ。
やっぱりメインは竹アーチかな?大きいのも素敵ですが、ぽってが幼い頃に通っていた小振りなアーチ(画像1枚目左上)は是非とも実際に歩きたい!!
竹原行っちゃおうかなー。竹細工も欲しいですしね!第二話に話題に上っていた”竹風鈴”が未だに気になっている私です(笑)
憧憬の路・・・もしや今回がたまゆらのメイン回だったのかもね
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