
はがないの良さが凝縮された回だった はがない第八話の感想!

▼ひんぬー組が揃って全裸に!!
拘束術式解除!!ようやく薄着になれるね小鳩ちゃん!!
目の前で全裸になって「見てて!」と言う妹が欲しいいいいいいい!()
マリアは「何で噛むのダ!?」の言い方が可愛かった(*´д`*)
幸村はもう男として見るには無理があるだろ…。表情はこの子が一番だな

▼全員集合!賑やかすぎる部室
「ヴェヘヘ・・・お嬢ちゃん今どんなパンツ穿いてるの・・・?」
「どうやったら小鳩ちゃん攻略できるのかしらー♪」
「リア充は皆死ねばいいのに・・・」 極めて通常運転だったな(^^;
夜空の神ゲー認定ワロチwww ディスク割るなよ肉・・・
理科の脳内水着五連発!何だろう…全く嬉しくないw 彼女も貧乳全裸。

▼プールはリア充の巣窟だ!
人ごみに酔ってしまった夜空と理科は黙って早退・・・。
非リア充は人付き合いが思う様にいかない、というのと、
仲良く見えても隣人部のメンバーにはまだ壁がある、ということを思い知らされる回でした。
シリアスでしたねー。面白いかは別にして、”はがない”の本来取り扱うべき内容・演出なのかな、と。
帰りのバスでの哀愁感漂う四人の姿。
小鳩ちゃんは人一倍楽しみにしてたからちょっと可哀想だったね
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