
チアガールの子じゃないか? ペルソナ4第十話のぶっきら感想!

▼りせのシャドウがストリップショー!?
番長の食いつきwww 完二の鼻メガネといい中心線ずるいわw
さぁ、今回はだいぶ急ぎ足で駆け抜けましたね。早速ご対面!!
”本当の私なんか誰も見てない”そう言っていたりせ。
シャドウは問いかけます、”じゃあ本当の私ってどれ?”と。
たくさんの”りせちー”を登場させるのは良い演出でした!分かり易い

▼”ヒミコ”は解析型のペルソナ!!
悠たちのペルソナ紹介も兼ねていたのかなー。ジオとかガルというのは属性魔法のことです。アニメでは深く語られませんが各ペルソナに属性があります。千枝の”トモエ”と完二の”タケミカヅチ”もそれぞれ氷・雷の攻撃魔法が使えるのですが・・・解析結果は『物理が得意』で片づけられてるwww

▼『”本当の私”なんて いない』
「アンタも"りせちー"も全部私なんだよね・・・」
芸能活動をして見失っていたつもりでいた"自分"。逃げてきた自分も、アイドルとしての自分も しっかり受け入れることが出来ました。
完二&クマが大活躍でしたね!
完二の眼鏡だけグラサン…ハイカラだろ?(笑)

▼『”本当の自分”なんて いない…?』
りせの言葉は 偶然にも、クマのタブーに触れてしまう。
自分は何者なのか、存在しているのか、という悩みが浮き彫りに。
「そもそもお前は無。失われた記憶など無い」
それでも答えを探す決意をするクマなのでした…。強いね。
あとクマのシャドウ恐いよね・・・初見はビビりましたよ(笑)
りせ(&ヒミコ)を抱き支える悠(イザナギ)の画にシビれた!
あちゃー りせルートが正規だったかーwww
飛ばされてかけていた準ヒロインも何気に良作画だったのにねw
今回のエピソードを一話にまとめられたのは理想的だったかと。
そして稲羽市にまたも霧がかかる・・・。遂に三人目が・・・被害者は密かに人気キャラのあの人。犯人は一体・・・。
『真実は常に霧に隠されている』
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