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【総評】 獣の奏者エリン

該当作品放送期間話数
▶ 獣の奏者エリン'09年1-12月全50話

▼ 概要

全50話。NHK教育テレビで放送され、ファンタジー大河ドラマといった趣。 原作者は「21世紀のハイジ」を目指したと話している。(明るさと重さ、単純さと複雑さ、子供の物語と大人の物語、といった物語が持つ対極の要素の両方を大切にしながらも、子供たちがしっかりと楽しめるようなアニメになるようにという思いから)
(wikipediaより引用)
▼ 感想

子供視点で様々な事を学べる、NHK教育の名に相応しい作品ですね。
本作の主柱である”王獣”と”闘蛇”。そしてファンタジー巨編と掲げられるほどに洗練された世界観が魅力でした。

運命に翻弄されながらも自らの足で、掟や国を襲わんとする脅威に立ち向かうエリン。彼女の心の葛藤に幾度も感銘を受けました。
少々重苦しい物語、且つスローペースながら、面白味を損なわずに一年も放送出来た脚本構成が素晴らしい!!加速も減速もせず全50話でキッチリ綺麗に締めくくった点が好印象だなぁ。

一つ引っかかったのが、音響演出ですね。
教育番組なので鬱・残酷描写の緩和を意識しているのでしょうが、残虐なシーンに爽やかで軽やかな楽曲を使うのは、噛み合っていないし反吐が出ます。
母親が食い殺される場面でスキマスイッチ←※ネタバレ)とかね^^;

最終回はびっくりしましたー。
まさか、イアルと子作りしていたとは!エリンちゃん流石だわw
アニメオリジナルキャラの”ヌック&モック”や”シロンちゃん”が空気だったのは残念だけど、主要キャラの生き様を隅々まで描き切っていたのには感動しました。
申し分ない完成度のファンタジー大作だ
満足度ランク【BB】!!
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