
予想以上に凄いぞ! 戦姫絶唱シンフォギア第一話のぶっきら感想!

主人公・立花 響の死から幕開け。始まり方に惚れた
”歌”に力がある系統の話か。思ってた以上に過酷で壮大な世界観だ。
風鳴 翼と天羽 奏はツインボーカルユニット”ツヴァイウィング”。
今話だけで挿入歌が4曲もあったんですねー。ライヴでの3DCGダンスはちょっと違和感あったけど、臨場感があって素晴らしかった!
▼ライヴ会場に突如現れる”ノイズ”

ノイズが観客を惨殺。人を集めておいてセキュリティ皆無とか最悪だ…。
武装する天羽 奏。彼女のカットインはアメコミ風?
風鳴 翼との共闘!作画動く動く…!ハイクオリティじゃないか!!
そんな中、観客として来ていた立花 響が負傷('Д';)ああああああッ
天羽 奏は死を覚悟し、自己犠牲の歌でノイズを殲滅した・・・
▼死を免れた響。翼に憧れ、そして覚醒。

響も死んだかと思ったwww 傷は小さく、おっぱいも成長、幼馴染の小日向 未来とは添い寝する仲…いやー良かった良かった(*´д`*)
天羽 奏を失った風鳴 翼は今も一人でノイズと戦っている。
彼女のカットインは和風だね!掛け軸とか出ちゃって忍者みたい。
歌に傷が反応!響覚醒!!
なんか禍々しいww ツヴァイウィングのそれとは違って見える…
早くシルエット解禁してほしい!戦闘風景も早く見たいわー!!
そして響は最終的に死んでしまうのだろうか!?
これは・・・もしや覇権アニメ!!?期待せざるを得ない。
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