置かれた状況？決まり？ Another（アナザー）第二話のぶっきら感想
望月から美術部の勧誘を受ける恒一。彼はムンクの”叫び”が好きだと話していましたねー。耳を塞ぐ状況下にいるの？と深読みしてしまいます＾＾；
「見ないフリをしていても仕方がないもん、皆きっとそうだし…」
勅使河原は”呪われた三組になったから不安”と本音がこぼれてハッとしていましたね。「三神先生のことをどう思う？」という会話も気になった。他愛無い男子生徒の会話なのかも知れませんが（笑）勘ぐってしまうねｗｗｗ
望月も勅使河原は恒一が見崎鳴と接触することに驚きを隠せない様子。図書室の司書・千曳は初登場ですね。無愛想だとか言われてましたが、また何時でも来ていいと言ってたし優しそうだよ？
”恒一と何処かで会った気がする”と話す赤沢。彼女は三組に置かれた状況と決まりを説明しようとするも桜木と望月に止められてしまいました。対策係＝クラスを守るために立案して執行する係というのも未だピンときませんねー。何から守るのでしょうか…。
赤沢もまた、見崎鳴と接触することをよく思っていない様ですが…
看護師の水野さんが調べてくれた中学生の死亡者の名前はみさき？まさき？（曖昧）。直後、突然電話が切れる・・・電波が悪かったのか？何か怖いんだが…
▼夜見の たそがれの うつろなる 蒼き瞳の
見崎鳴をストーキングした結果、人形工房に辿り着いた恒一。
中で見崎鳴と見崎鳴そっくりの人形を発見する。
恒一が人形を嫌いじゃないと分かり上機嫌の見崎さん（笑）
「見せてあげようか？この眼帯の下」
気になるトコで終わるなぁ＾＾；傷があるの？義眼なの？オッドアイなの？
婆ちゃん「客はいない」って言ってたし、見崎の自宅なのか？
”繋がっているのに安らいだ表情で不思議”その言葉の真意とは…
BGMが本当にスリリングで気が休まらないｗｗｗ
色々明かされていない謎がありますが、とりあえず水野さんが無事ならそれでいいお…((((；＾ω＾)))
▼おまけの座席表
拾い物。まだ7、8人しか恒一と話していませんね。
他のクラスメイトは本当に重要なのかなぁ…
見崎がやっぱり可愛いけど、綾野が人気高そう（笑）壁側女子も気になる
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