
ちょい批判アリ 戦姫絶唱シンフォギア第三話のぶっきら感想!

「覚悟を持たずにのこのこと遊び半分で戦場に立つ貴女は 奏の何を受け継いでいるというの!?」
”奏の代わりになる”は失言でしたね~。これは響が悪い!
そんなことはさておき、あの司令は一体何者なんだよ…(`´;)シンフォギアの力よりお前の方が凄いじゃねぇか!あと剣の先っちょパンチするなよ!(笑)
学園を中心にしてノイズが発生している⇒学園が狙われている!なのか。私はてっきり、学園が発生源なのかと思ったよ(´∀`)
今週も響は未来ちゃんと百合百合してたね!服を着替えさせるって何だ!夫婦か!すごいね!(n‘∀‘)η笑
▼未来と流れ星を見に行けず憤る響

まさかのバーサーカーモード!( ゚д゚ )ポカーン
暴走してるの?ただの演出?本当に黒いの?
分からないけど、本気になっているってことだけは分かるよ
そして最後に謎の人物出現!!シンフォギア適合者??
敵か味方か~♪歌は上手そうだ(中の人的な意味で
気になる展開で終わって、次回も期待しちゃうけれど、
今話は作画も脚本も演出もガッカリだったなぁ(´・ω・`)
設定資料を片っ端から詰め込んでいる印象だった上に、
戦闘シーンも響が泥人形を崩しているような感覚だった。
挿入曲もごちゃごちゃして非効果的だったかと(偉そうですね;)
まぁ 些細なことです!
響は自分なりに一生懸命努力しているけれど、泉にも拒絶され、未来との小さな願いも叶えさせてもらえず、苛立ち・悩んでいる。というお話でした。ストーリーは良い感じ!
Comment