ラブコメして参りました あの夏で待ってる第三話のぶっきら感想
海人とイチカと柑菜のネガティブ妄想大爆発!!な回でした。
そういえば本作は一方通行のラブコメディなのですね（＾＾）
美桜⇒哲郎⇒柑菜⇒海人⇒イチカ
前回気付くべきでしたｗｗｗｗ
表情がコロコロ変わる柑菜（可愛いっ）と
秘かな恋心を抱く哲郎・美桜とが対照的で切なくなりますねー
哲郎はふざけている時とクールな時のギャップが激しいです。
▼噛み合わない会話
みんなで映画を作る部活動アニメかと思いきや、檸檬先輩が一人で黙々と進めていますねｗｗｗ 『芝居ではなく、リアルな表情を』みたいなモットーが彼女の中にあるのかも分からんね。ただ楽しんでる可能性も否めない（笑）
好意を寄せていることがバレていると思っている海人、
宇宙人であることがバレていると思っているイチカ。
すれ違う二人、アンジャッシュのコントの様でしたｗｗ
そして結局、海人の恋心はイチカにバレてしまう。
随分展開の早いラブコメだなぁ・・・！！( ﾟдﾟ )
早い割に、心理描写もきっちり捉えている点が好印象。
哲郎が本作のキーパーソンでしょうね。
彼の活躍次第で作風がガラッと変わりそうです(｀･ω･´)期待
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