
仮借の念、もう半分は恐怖。Another アナザー第六話のぶっきら感想

◆明日から同類
ちょっとだけ前回の補足がありましたね。対策が滞ってしまったのは、恒一が転校して来ていきなり鳴に話しかけるとは思っていなかったのが原因だったのかな。ちょっとスッキリしました。
霧果さんが鳴ちゃんそっくり可愛い!
”他の誰かをいない者にするなら自分が切り離されて良かった”と話す鳴ちゃん( ;∀;)イイコダナー 逆上がりするキャラとは意外でしたw
4才の頃、目の手術で死にかけたらしい…
石段を駆け上がる鳴ちゃんがパタパタしてた(*´∀`*)
恒一が鳴ちゃんを口説いてましたね(笑)でも、並んで歩く時は鳴ちゃんの目が見える右側を歩くという紳士な一面もありました!そんな恒一は一年半前にも夜見山に来ていた?父親は記憶違いだと言っていましたが…
◆絶対に笑ってはいけない三年三組(妄想)
授業中に二人でダンスしたらどうなるのか…という妄想をする恒一。
これは無視出来ないwww反応したら人死とか恐ろしいw
アグレッシブ鳴ちゃんきゃわわわわああ(´Д`*)
◆いつか、ね。
二人で授業抜け出してデートしまくり…勝ち組じゃねぇか!!!
いつかあれもやろうこれもやろうと約束する二人でした…
▼当事者・千曳

◆千曳さんは”最初の年”の担任教師。
今回も色々判明しました。
・被害が及ぶのは三組構成員と二親等以内の血族(夜見山市内)
・担任・副担任も死ぬ可能性がある
・26年前の”夜見山みさき”は男子
・”いない者”担当者が役割を放棄すると死の連鎖が再開
・(死者は以前の現象で亡くなった誰かなのだが、)
名簿なども改竄され、特定はできない
・一年が経ち、卒業式に死者が消えたところでやっと記録が
本来の形に戻り、増えた者が誰であったか分かる
・しかし死者として現れていた者の記憶は忘れてしまう
・”いない者”配置での成功率は半々。
・現象は呪いではない。何者かの悪意は無くただ単に起こる
・一昨年の担任は美神先生(三組担任は二回目)
・15年前も現象がある年だった。母親は怜子の親戚だったため死亡
・怜子の年は現象が途中で止まった
(どんな対策をとったかは思い出せない。夏休みに何かがあった)
一年が経つと、記録が戻り 記憶は無くなるというのが厄介だ。
”美神先生”はキーパーソンなのかしら。やたら情報が入るなぁ
怜子さんの思い出せない記憶=その年の死者関連、なのかな?
◆担任教師が錯乱!!
エ━━━━ΣΣ(゚Д゚;)━━━━!?
いや気持ちは分かるがw 史上最悪の職場環境だからね
自殺だろうか・・・???
でも生徒を襲うのかも分からんしビビるわーー
今回は死亡者も出なかったし、鳴ちゃんが可愛い回だった
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