
スデウソン カノワー キュンゾレコ!!!

前回、ユーが失踪し 捜索を開始しようと話し合う最中
セラ「私の上の者がヘルサイズ殿をさらったのかも知れません…」
実は"ユーを殺せ"という指令を受けていたセラ。しばらく口論になったが、歩の説得でセラは結局任務を放棄することに。
そして未だに歩以外の名前を覚えていないハルナwww

ユーと夜の王は展望台で対峙。かつてユーが彼に言い放った言葉は「消えて」。夜の王は未だにユーを恨んでいるようです。彼に翻弄され心を揺さぶられたユーが生んだのは巨大な・・・人形?メガロじゃなくて?

押し潰された上、何故か可愛がられるハルナwww
そこへ現れた大先生!!人形を吹き飛ばしてくれたが今度はトモノリが下敷きに 工エェ(´д`;)ェエ工 しかも重体なんだが・・・
大先生の魔法「ネブケスタ ラカイナタカシー♪」ユーの時同様逆読みです。仕方ないから助け舟・・・って元々お前のせいだろwww

そして 暴 走 !! トモノリは大先生の最強魔装兵器でした^^;
トモノリの意識が回復すると同時に自爆モードに!!

歩のハグで兵器は停止。今回はともかく展開が早いwwww
なかなか良いシーンなのにちょっと勿体無かったかな。
前回トモノリは、頑張って歩を好きになる~的な事を言ってましたが、これでちゃんと好きになれたのかも知れませんね。

ユーとも合流し、帰路につく五人。
"先に帰ってて" ユーは一人コンビニの前で皆に手を振ります・・・
"私は死を呼ぶ者 だから、だから、さようなら"
(´;Д;)そんな顔で手を振らないでおくれよユー・・・

泣きじゃくる歩。冗談で書いた短冊が深く心に突き刺さる。
「何くよくよしてんだよ!馬ゆむ!」ヽ(#゚Д゚)ノ┌Σ(ノ・д;`)ノ
「そうですよ歩。今生の別れでもないでしょう」
「まだまだこれからだ!ネバネバ納豆だぞ!歩!」
こういう時のハルナの態度には救われますね・・・。あったけぇ・・・
次回「いえ、それは爆発します」 サブタイwwwってかアレ!?今回誰か脱いだか!?いや確かにトモノリが凄かったけどさ(苦笑)
妄想ユーの出番も無かったですね。流石に全話は無理か。
Comment
>妄想ユーの出番も無かったですね。流石に全話は無理か。
むしろ妄想でないユーがしゃべったというか、
息遣いだけで熱演だったと捉えたけどね。
いままではユーの無感情を歩の妄想で補っていたけど、
今回は感情が大きく揺れてしまったから。
>>ingiさん
そうですねー。今回は妄想で補う必要は無いから正解ですね。
それと今回の歩とユーの会話は帰宅時のみ。ユーが別れを決意している時に、歩が妄想でニヤニヤしてたら最低ですもんね。