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フラクタル 第11回(完)「楽園」

フラクタルが面白かった件について
huracdgfr
世間ではフルボッコですね。フラクタル最終話の感想です!
フラクタル観終わりました。
ざっと評判やら他の人の感想やらを読んできたのですが、まぁひどい。酷評しかない。
確かに構成面や演出に問題があったかも知れません
が、収拾はついているし良く出来た話だと思います。 

私なりに整理していきます。
●神について
神は16歳だったが、恋をしたせいで10歳の人格に。
そしてフリュネも神と同じ経験をしたとバローは言っていました。
フリュネはひと時バローに恋をしてしまい、何かしらの汚れを受けてショックを受けた。
恐らく神も同じ様に傷つき(神の場合は)10歳の人格になった、と。
hura66w 
●ディアスと祭司長について
祭司長は生きることの幸せを受けることなく復讐の為だけに生きてきた。
一方ディアスは人間不信・嫌悪の類のように感じました。最後に他のロスミレから裏切られ、仲間も失った。
祭司長が私達は似ていると言っていた通り、二人とも生きるのに疲れていたのでしょう。彼らはフラクタルシステムの最大の被害者なのかも知れません。
でも最後にお互いと出会えた事は不幸中の幸いなのでしょうね。
hurakutary663
●スンダについて
「俺にも世界がどうなったらいいかよくわからん」
今迄してきたことに後悔は無い、とも言っていましたね。
彼は”願いが叶わず散った可哀想な人”ではないのです。大事。
彼の行動力は偉大ですね。終わってから気付きました(笑)
hura777cv
●ロスミレの真の目的について
「ロストミレニアムはフラクタルシステムを破壊する為に生まれたんじゃない。人間が自由で本当に人間だったときのその面影をこれから先の世界へ受け継いでいく為だ」
これは意外でした。成程そうきたかー、って感じです。
つまり僧院さえ無くなれば、ハッピーエンドに繋がるわけね。
hura66t6w
●フリュネとネッサ、クレインについて
フリュネは自分の幸せ、クレインのそして大切な人達を守る為にフラクタル再起動。
最後にフリュネとネッサが昼の星に捧げた願い、
”クレインの笑顔を永久にと”
クレインは泣きませんでした。二人が自分の笑顔を願ってくれたから。
そしてクレインは一年もの間ずっと泣かなかったことになります。
目覚めないフリュネを前にして・・・・・辛かったでしょうね(;ω;`)
そしてついにフリュネは目覚め、
クレインは初めて泣き、
フリュネは一年越しの告白に返事をしました。
(フリュネは初めからクレインが好きだった事。ネッサの様な振る舞いだけど、フリュネとしての記憶はちゃんと残っていることが窺えます。)
hura66twzx
●その後の世界について
僧院消滅=フラクタルシステム漬けの人々がいなくなる、ということかな。
そしてエンリ達は健在で、本来の意味のロスミレとして人間らしい生活を世界へ少しずつ教え、広めていく活動をしている、と。
hura7y7wwd

最終回によく収拾がついたなーと、まとめてみて改めて思いました。
個人的には意外な結末だったかな。私は、
僧院vsロスミレ ←クレインが第三の解決策で世界を救う・・・みたいな筋書きだと妄想してましたwww
こっち(本作)の終わり方が良いですねー笑
ひとつ心残りなのは、
フラクタルシステムは完全に使えなくなったの?ってこと。
使えないとザナドゥのコリンが可哀想ではある。
多少は使えるのなら最後にそういう描写があっても良かったかも。

ヤマカン辞めることないって!

良作だと思います。ランク【B】で!
(ランクの説明はこちら
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