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【総評】 進撃の巨人

該当作品放送期間話数
▶ 進撃の巨人
▶ 進撃の巨人 Season 2
▶ 進撃の巨人 Season 3 Part.1
'13年4-9月
'17年4-6月
'18年7-10月
全25話
全12話
全12話

▼ 概要

突如として出現した謎の存在「巨人」により、絶滅の危機に立たされた人類と巨人との戦いを描いたバトル漫画。いわゆる「ダークファンタジー」に分類される、独創的かつ絶望的な世界観、シリアスでシビアな展開を基調としながらも、少年漫画らしい熱いバトルや「お約束」的展開を意図的に外した高いミステリー要素、唐突に挟まれるシュールなギャグなどのヴァリエーションに富んだストーリー内容で、単行本発刊後から口コミで話題を集める。その後2011年の「このマンガがすごい!」(オトコ編)にて1位を、フリースタイル「THE BEST MANGA 2011 このマンガを読め!」で2位を獲得。また「マンガ大賞2011」のノミネート作品に選ばれた。第35回講談社漫画賞少年部門受賞。

▼ あらすじ

今から百年より前、突如として現れた謎の生命体「巨人」により人間はなすすべもなく駆逐され、人類は絶滅の危機に立たされた。生き残った人類はマリア・ローゼ・シーナと呼ばれる三重の強固な壁の中に逃れ、そこで百年の平和を実現させた。だが、ある日突如として出現した超大型巨人により、人類に再び巨人の脅威が降り注ぐ……。
(wikipediaより引用)
▼ (第1期)感想

巨人でけぇ!巨人恐ええええ!!
圧倒的なスリル&スペクタクル!!漫画・アニメ界に巨大な足跡を残したであろう、まさにインパクト大な作品でした。
圧倒的な迫力・作画のクオリティの高さが◎
本作品の特徴として、兵士が”立体起動装置”というのを身につけて戦うのですが、これが実にアクロバットで格好良い。この戦闘描写だけでも見る価値がある。
また、本作には月並みだがミステリー要素が含まれている。切り詰めて考えてしまうとボロが出そうなのだが、「この先どうなるんだ!?」と興奮すら覚えるあたり、十二分に役割を担っている要素だ。
全25話の放送が終了したが、まだ折り返し地点というところ。壮大な世界観なのだから広げた風呂敷は畳んで欲しい。二期があるといいですね。また、振り返って見れば実に少年誌らしい設定だなぁと。アニメ化大成功なのでは? 楽しかったー!

▼ (第2期)感想

アニメ第2期が始まる前に原作(漫画)を読みまして、とんでもなく面白い作品であると考えを改めた次第でございます。既読でも毎週待ち遠しく思えるアニメというのは稀有ですね。


臨場感・巨人の謎・テーマ性に優れた作品。特に第2期では裏切り者の存在が明らかになり、巨人が何者なのかが垣間見れるストーリーで常に戦々恐々としていました。
裏切り者が名乗り出るシーンはよく映像化出来たな~と感心させられる。“他の会話に紛れて淡々と重要な発言をする”という技法はアニメじゃ厳しいと思ってたけれど、難なくやってのけるこの演出力よ。
singeki2a

唯一気になった点は、“ユミル”が外の世界にいた時の回想が追加されていたこと。既読組としては「軽いネタバレだったのでは!?」とドキドキしました。『そういうことだったのか!』感を得たいのであれば、漫画を読んだ方がいいかも知れません。
2018年に第3期の放送が決定しているということで、漫画もアニメ版も楽しみで仕方無いこの充実感!!『進撃の巨人』は本当に素晴らしいな。

▼ (第3期)感想

原作13~16巻辺りの王政クーデター編を大幅短縮!これは有能采配と言わざるを得ない(やや間延びしている部分で、作者自身もそう感じていた……らしい)。とは言え、ヒストリアやハンジが活躍するストーリーで個人的には好きです。
これからウォール・マリアを奪還し“地下室”へ向かう――という所で、続きは来年4月放送予定。分割2クールですね。待ち遠しい。


満足度ランク【S】!!
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Comment

  • 河原
  • URL

>唯一気になった点は、“ユミル”外の世界にいた時の回想が追加されていたこと。既読組としては「軽いネタバレだったのでは!?」とドキドキしました

原作未読ですが、「あの二人」までが巨人で使命で動いてる「戦士」って時点で、大体の予想はできてたので、あの回想はその予想を補足してくれるものでした
そもそも1期の時点でエレンが巨人化できるようになったのは「あの注射」のせいだってのは想像がつきましたからね
あくまで個人的な話ですが、あの回想は良かったと思ってます

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