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【総評】 キルラキル

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---{▼概要}-------
「キルカ、キラレルカ」。
かつて、ガイナックスで『天元突破グレンラガン』を制作した主要スタッフが”トリガー”として独立した後、企画から立ち上げた初のテレビアニメシリーズ作品。
---{▼あらすじ}-------
父の仇を探す女子高生の纏 流子は、父の殺害現場に残されていた巨大な片太刀バサミの謎を追って本能字学園へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。
(wikipediaより)
---{▼感想}-------
”我武者羅”な熱血バトル作品!!
勢いや良し!全体的に昭和テイストで、学園バトルモノや変身少女モノを脱構築しようとする心意気が伝わります。キャラクターの露出度が激しいですが全くエロくない(笑) サービスシーン自体もネタであり、パロディ。清々しささえ感じます。

キルラキルは”着る”を切る、という意味だったのでしょう。
『服に着られている=支配を受けている』という発想が実に面白い。
服を脱ぐことの勇気、世間体からの脱却。突き詰めてみればメッセージ性のあるテーマだ。

しかし本編は余計な深みを感じさせない、痛快さの極まった作風となっている。
”復讐”を主体に描いているはずだが、そんな事はそっちのけで最後までコミカルに描いているのも本作最大の魅力だ。
また、本作は最終話めいた大きな山場が3の倍数の回に差し込まれるという構成になっており、その迅速さと熱い構成から「3話に1度最終回がある」と評される・・・らしい。私はその事すら気付けませんでしたが、確かに間延びせず楽しく視聴出来た。

熱血アニメとして、最高熱度に達した作品である事は確かだ。
個人的な好みとしては、時々切ないエピソード等で緩急を付けた様な、心奮い立つ熱血モノが好きなのですが、これもまた有りだなーと思いました。

作中で主人公・流子が発した台詞、
「そりゃそうさ、わけがわからないのがわたしたちだからなァ!!!!!」
底の深さ・小難しさを一切感じさせない熱血バトルのお手本アニメでした。

函館臣子ちゃんが好きでした。もっと見たかった。
--▼【総評*1行表】----
脚本演出作画人物音楽構成
687666
満足度ランク【A】!!
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