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マブラヴ オルタネイティヴ 感想

おすすめ度:★★★★★★★★★☆
タイトルマブラヴ オルタネイティヴ
公式ジャンルあいとゆうきのおとぎばなし
フィーリンググロ 燃え スリリング
メーカーâge
脚本家吉宗鋼紀、松永北斗
発売日2006年2月24日
主人公甘えの残る勇敢な英雄
ストーリー
★★★★★★★★★☆
文章表現
★★★★★★★★★☆
キャラクター
★★★★★★★★☆☆
読み易さ
★★★★★★☆☆☆☆
CG
★★★★★★★☆☆☆
サウンド
★★★★★★★☆☆☆
ゲーム性
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
おすすめ度
★★★★★★★★★☆

---{▼概要}-------
本作は『マブラヴ』UNLIMITED編の続編で、主人公・白銀武が『並列世界』に初めて来た日である2001年10月22日にタイムスリップしたところから始まる。したがって、最初の展開はUNLIMITED編に近いが、未来を知る武が関わることにより、UNLIMITED編とは異なる展開を見せ始める。
また、本作はUNLIMITED編の続編であると同時にEXTRA編とも深い関わりがあり、双方に散りばめられた謎やイベントが、本作の物語の上で非常に重要な役割を果たすことになる。

作中では『君が望む永遠』の涼宮遙と速瀬水月、『君がいた季節』の伊隅みちるなど、âgeの歴代作品のヒロインが登場するスター・システムを採用。
本作には通常のアダルトゲームによく見られる、ヒロイン毎の個別ルートというものが存在せず(前作『マブラヴ』にはある)、一部の演出が僅かに変化する程度で、基本的には一本道。従って、選択肢にかかわらず性的描写はあらかじめ決められたメインヒロインのみ。
---{▼感想}-------
前作”マブラヴ”の「アンリミテッド編」の続きですね。前作のプレイは必須です。
前作”マブラヴ”の感想はこちら

本作はエロゲーとしては前作以上の異色作だ。選択肢はあるものの、物語の流れ自体に及ぼす影響はほぼ皆無であり、エンディングも1つしかない。Hシーンも非常に少なく、エロゲーというよりは分岐のないノベルゲームに近い。ただ18禁でないと表現できないキツイ描写も複数存在する。このようにエロゲーとしては異色ではあるが、前作同様の練りこまれた設定、本当にコクピットにいるかのような臨場感などの演出、(無印の)EXTRA編とUNLIMITED編の伏線を回収しつつ進むストーリーなど、非常にレベルが高く評価も高い。

―――と、されています。プレイする前から名作なのは知っておりましたが、まさか並列世界移動&タイムループものだったとは!!
この手のジャンルは名作が多いですね。ただ、恐らく他作品とは異なる本作最大の特徴は”軍事に特化したシナリオ”でしょう。
非常に厳しい世界観です。一部に画像を含めてグロテスクな展開があります。そしてそれはストーリー上必要な表現であるため、緩和パッチや全年齢版は私はおすすめしません。
mabuo102
序盤は主人公がチート状態なので、常に周囲の仲間から持ち上げられる&評価されすぎて気分が良い状態が続きます。さながら巨乳ファンタジーをプレイしているかの様でした(笑)
しかしサクセスストーリーは突如急降下。トラウマレベルのグロ展開に加え、どう考えても再浮上なんてしそうにない程の絶望、ドン底。を味わわされる。たまりませんね。
その後は、死を覚悟する戦の連続。
予想だにしない事実を迎え、ラストは原点回帰。
なかなかにハイクオリティなゲームであったと評ざるを得ません。

軍事、宇宙科学、主人公の挫折、勇敢に散って逝く戦士・・・そういったものに熱くなれるなら、その人にとっては最高のゲームになるでしょうね。

個人的には、キャラがどうとか、最終的にどうとかそういうところではなく、話に引き込むシナリオ構成が素晴らしい点だと感じました。先が気になってぶっ続けでプレイしましたからね!

じきに”君が望む永遠”もプレイしようと思います。より今作の味が増す様に。
バイバイ、じゃなくて、またね。ですね。
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